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60万で買取してもらった僕が査定前にやったこと

自己紹介でも言いましたがエンジンオイルの交換やコーティングなど自分で行っていたため、メカに関する知識も一般の方よりはあるとは思うのですが、普通の方でしたらまず自動車の整備なんてしないですよね。

 

でも愛車のN-BOXを60万円という思っても見なかった金額で買い取ってもらえたのは、査定前に行ったちょっとした準備のおかげだったんだと思います。

 

それは僕の様に日々、メンテナンスをしていなくてもメカに強くなくても、誰でもができる事なので、これから車の売却を考えている人も参考にしてもらえればと思います。

その1.まずは書類の準備

車検証

査定を受けるためには決められた書類を査定時に提出しなければなりません。これらの書類が整ってない場合は、また再度、書類を整えて査定をしなければなりませんので忘れずに用意しておきましょう。

 

査定時に必要な書類は、この2点

  • 「自賠責保険証明書」
  • 「車検証」

これらの書類は普段、車に入れておかなければらない書類ですが、紛失してたなんて事もあるかもしれませんので要確認です。

自賠責保険証明書を紛失した場合

「自賠責保険証明書」を紛失した場合は再発行が可能です。再発行は加入している保険会社へ問い合わせると無料で行ってもらうことができ、手続きから1週間程で発行されます。また再発行手続きには、印鑑と運転免許証などの保険契約者の身分を証明できる書面が必要になります。

車検証を紛失した場合

「車検証」を紛失した場合の再発行手続きは、ご自身のナンバーを管轄している運輸支局で手続きを行います。
各運輸支局を確認

 

その際の必要な書類ですが、車検証を紛失した場合は身分証明書と「理由書」が必要となります。また車販売店でも5,000円くらいで代行取得してくれる場合もありますので、忙しい方は一度、車を買ったお店や知り合いに聞いてみたほうが良いです。

 

理由書は国土交通省のHPでダウンロード出来ます。
理由書

要チェックポイント上記以外の書類で査定ポイントがアップするものが実はあります。それが「整備手帳と取扱説明書」です。特に整備手帳はディーラーなどで行う法定点検や整備の記録帳になります。

 

この情報で車の状態や過去の修復歴などの有無も確認できますし、次の買い手の方へのアピールポイントにもなりますので整備手帳があると査定はアップするそうです。

 

取扱説明書もそうですが、今では車メーカーのホームページでダウンロードできるのでクラシックカーでなければ無くても大丈夫です。

その2.査定前の車の準備

車の手入れ

書類の準備が整ったら次は車も綺麗にしてあげましょう。やはり査定士も人ですから、綺麗な車だと普段ちゃんと手入れしていると思われますし、車に愛情を感じて大切に車に乗っていたオーナーとの印象を持ってくれると思います。

要チェックポイント洗車で査定ポイントに響くのが窓などに貼られているステッカーなどをきちんと剥がしてから洗車することです。

 

また意外に見落としがちなのが車内の臭いなんです。タバコや犬や猫、これ自分の周りにあると慣れていて意外と臭いに気づかないものですが、査定の大きなポイントになります。ガソリンスタンドや洗車専門店などに頼もうと思ったのですが調べて見ると3万から4万円もするではないですか。

 

自分でやったのですが、要は家のお掃除と同じ要領でやればいいのです。掃除機やコロコロクリーナーを使いゴミを取り、ここで登場するのが部屋用のヤニ取りクリーナー!これが安くて便利です。その後水拭きをし、しっかり乾燥させればOKです。

 

それでも気になる人はエアコンのフィルターを取り替えましょう。エアコンフィルターは3000円程でディーラーやオートバックスなどのカー用品店で売ってます。交換方法は取扱説明書に必ず書いてあり誰でもできる作業なので是非やってみて下さい。

次にこれは私も迷いましたが小さなキズやちょっとしたヘコミなんかをどうするか?という問題です。これは直接、買取店に聞いたのですが「何もしなくて良い」との事でした。

 

一括査定サイトの買取店は修理工場を持ってたり提携してるので非常にお安く直す事ができるとの事ですので、そのままの状態で査定を受けるのが正解です。

 

あと車の準備で注意したいのが、メーカー純正品以外のパーツへ交換していた場合どうするか。ということです。もし純正以外のパーツを付けていたら査定時に純正パーツも一緒に見てもらい相談するのが一番です。ヘタに純正に戻すとなると意外に費用が掛かる場合もありますし、買取店によってはパーツ自体評価してくれるお店もあるからです。

 

ですので特に改造車をお持ちの方は、なるべく多くの買取店で見積もりしてもらったほうが高額になる可能性も高くなります。

要チェックポイント社外パーツでどうにもならないのが車検を通らないパーツです。これは査定ポイントが非常にマイナスになりますので必ず純正に戻しましょう。

その3.愛車の相場を把握しておく

車の相場

最後になりますが、査定前に「相場を把握しておく」これが一番大事な事だと思いました。なぜかと言うと愛車の時価を知らなければ査定で提示された金額が高いのか低いのかの判断が付かないからです。

 

人は新しいものを買う時はなるべくじっくり検討し比較しますが、古い物を買取ってもらう時はなるべく手間を掛けずに早く済ませたい心理が働きます。

 

中古車は特に日々価格が変動し日に日に下落していきますし、少しでも価値があるうちに売却したいと思うと同時に、査定時にそのようなセールストークを駆使して売却を迫ってくる買取店が非常に多いのです。

 

何も調べずに査定をしてもらって金額を聞いてもそれが安いのか高いのか実勢価格がわからず、後はセールス文句に流されるがままに、他の業者の査定もうけず売却に至った。なんて方がほとんどだと思います。そして、中古で売られていた自分の車がすごい価格で販売されていたなんてことが結構あります。

 

ですので査定前は必ず愛車の相場をチェックしておきましょう!

 

下記ディーラーのサイトでは個人情報の入力なしで下取りの相場をチェックすることが出来ますので、確認してみてくださいね。

 

【トヨタ】下取り参考価格情報

 

【日産】下取り参考価格シミュレーション

 

一括査定サイトでも、ユーカーパックは査定申し込みをした時点で画面上に概算価格が表示されますので、活用してみてください。

要チェックポイント業者と売買契約を結ぶと車の場合、クーリングオフが出来ません。何故かと言うと元々クーリングオフは商品等を買った個人、いわゆる消費者を守るために定められた法律だからです。

 

車を売却するということは我々が今度は売り主になり相手は個人では無く会社、法人となるためクーリングオフは適用されません。

 

契約書にサインをするとその時点で売買契約が成立します。サインする前に業者に必ずキャンセルの時の対応と契約書の内容を確認することを忘れずに!

 

査定の際は今一度、こちら確認をし納得してから契約するようにしましょう。

  • キャンセル時の対応
  • 契約書を良く確認する
  • 本当にその査定金額で売却していいのか?
  • 必ず複数の業者から査定金額を提示してもらう

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